総合診療、高血圧専門外来、健康診断、予防接種、禁煙外来

禁煙外来

保険適用の禁煙外来(チャンピックス・ニコチネル)

上本町わたなべクリニックでは、健康保険による禁煙外来を行っております。

飲むタイプの禁煙治療薬(チャンピックス)と貼るタイプの禁煙治療薬(ニコチネル)から選べます。どちらも保険適応可能です。
ニコチンパッチは、手軽ですが、一度やめられても再び吸ってしまうことが多いようです。病院でしっかりと薬による治療をお勧めします。

平成20年5月から大手製薬会社ファイザー社が新しく開発した、禁煙治療薬バレニクリン(米国商品名:チャンティックス 日本商品名:チャンピックス)は大手製薬会社ファイザー社が新しく開発した禁煙治療薬で、臨床試験によると12週間の禁煙治療にて約44%が禁煙に成功できたと報じられています。また、禁煙パッチの2倍の禁煙成功率とも言われています。

当院では、多くのヘビースモーカーが禁煙に成功しております。禁煙を絶対行いたい方、安心して御来院下さい。
予約は不要ですので、診療時間内にどうぞ。

 

上本町わたなべクリニックでは、健康保険による禁煙外来を行っております。お気軽にお問い合わせ下さい。

一部の施設で禁煙治療が保険適用となりました。下の4条件をすべて満たして医師が必要と認めた場合、一定期間の禁煙治療の受診に保険が使えます(外来診療のみ)。

「禁煙治療のための標準手順書」に記載されているニコチン依存についてのスクリーニングテスト(TDS*)の結果が5点以上で、ニコチン依存症と診断
ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上
直ちに禁煙することを希望
「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療について説明を受け、その禁煙治療を受けることを文書により同意
※保険適用の条件には施設の基準もありますので、受診する施設(病院やクリニックなど)が保険診療を行っているかどうかを確かめましょう。

 

TDS(Tobacco Dependence Screener)

保険適用となる対象患者選定のためのニコチン依存症のスクリーニングテスト

設問内容



1



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問1 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。    
問2 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。    
問3 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。    
問4 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。(イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)      
問5 問4でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。      
問6 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。    
問7 タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。    
問8 タバコのために自分に精神的問題(注)が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。      
問9 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。      
問10 タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。    

           合計      点             

 

患者さんに合わせた治療を実施

禁煙外来ではおよそこのような流れで治療が実施されます(以下は保険治療の一例)。

《初回》
初診時の問診では、治療法の説明の他、ニコチン依存度、喫煙の状況、禁煙の関心度などがチェックされます。また、呼気中(吐き出す息)の一酸化炭素濃度の測定、禁煙開始日の決定と「禁煙誓約書」へのサイン、次回診察日の決定を行い、治療のための禁煙補助薬の処方を受けます。

《2回目》
初回から2週目に再診し、喫煙状況の問診を受けます。呼気中の一酸化炭素の測定を行い、禁煙補助薬の追加処方を受けます。

《3回目、4回目》
4週目、8週目の再診でも、呼気中の一酸化炭素の測定とともに、出現した離脱症状の確認や対処法などのカウンセリングや治療を受けます。

《5回目》
12週目の再診が最終回、治療終了です。禁煙に成功していれば、そのまま禁煙を継続するためのコツを理解します。

※保険で認められている通院回数は、初診を含めて計5回、期間は約3か月です。